三回生(十四代目)紹介
天之武産 Since 2004
同志社大学合氣道同好会
稽古中はかなり熱心。みんな出会うといつも笑いが絶えない、フレンドリーな代。
■豊原 大貴(主将)
政策学部 政策学科
身長186センチという同好会きっての超身長。高校時代は野球部だったとか。
最近の悩みは首が疲れることで、自己紹介に書くぐらいだから相当疲れているんだろう…背が高いから?
好きな言葉は「私の歩みは遅くとも、振り返ることは決してない」。
文系だけあって、詩人的才能がありそうと思わせる片鱗を見せる。
■大東 拓斗 (副将・外務)
理工学部 環境システム学科
大阪出身。ゼロから何か始めてみたい!という理由で入ることになったとか。中高とサッカー部だが大人しめの仲間達だったため、「サッカー部=チャラい」という印象を持たれがちであるが、むしろそういったタイプが苦手だそう。
本人のコミュ力は大変高く、新歓での澤本サマのお墨付き。だからこそ平穏な仲間と居たいという達観ぶりに舌を巻くばかりです。
■陳暁麗(内務)
グローバル・コミュニケーション学科 日本語コース
4年前中国の福建省から来た、超格好良い帰国子女ガール。自分の日本語は未だ未熟なので、日本語をさらに勉強したいと思っており、そのためにGC学部に進学したのだとか。でも日本のノリとか完璧だし普通に話していて面白いし、もう日本語ペラペラじゃ…?学ぶことある…?という感想。
中国語の発音は(当たり前だが)大変美しいので、是非一度拝聴あれ。
■野村将兵(会計)
心理学部 心理学科
通称ノムさん。実は愛知で合氣道を10年やっていたという超経験者。本人は「嗜んでいただけですよぉ」と言うが、合氣道は嗜みという人ほど実力があるのは周知の事実。
先輩への地元土産に「食べて味噌」を布教する強者。他にもつけてみそ、かけてみそ…etc.
アニメや映画に精通しており、聖地巡礼を行うなどアクティブなオタク。
同郷だが京都に染まったひだ君を愛知に染め直そうとしている姿が時々見受けられる。